東京国際大・青木が存在感 中村紀洋氏直伝のフォームでレギュラー目指す

[ 2020年2月20日 17:33 ]

大学野球オープン戦   東京国際大0―1立大 ( 2020年2月20日    立大G )

<立大・東京国際大>9回、中村紀洋氏似の打撃フォームで打席に臨む東京国際大の青木(撮影・木村 揚輔)
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 立大と今季初のオープン戦に臨んだ東京国際大(東京新大学リーグ)。結果は黒星スタートとなったが期待の1年生がデビューした。

 6回裏の守備から遊撃に入った青木蓮太朗は併殺を完成させるなど存在感を示した。浜松開誠館出身。NPBでは本塁打王、打点王に輝きメジャーでも活躍した中村紀洋氏がコーチを務め青木も直接指導を受けた。「とにかく当てにいくな。三振してもいいから思い切って振れ」と常に言われたという。2年途中から「俺のマネをしてみろ」と打つ際に左足を大きく上げるフォームにしたら打てるようになり、それ以来“ノリ打法”を継承。この日も9回に回ってきた打席でフォームを披露。結果は投ゴロに終わったが、大物感が漂う打席だった。

 「いきなり使ってもらえてうれしいです。もっと練習してうまくなりたい」と目を輝かす。ヤクルトで活躍した角冨士夫監督は「体も出来ているし楽しみ。春(のリーグ戦)から使えるかもしれない」と期待を寄せる。1メートル81、79キロの体は伸びしろ十分。まだ入学式は終わっていないが、ノリ二世を目指して練習に励む。

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