大谷 “投げる日”「メリハリつけて」 打撃練習では鋭い打球連発

[ 2020年2月20日 07:23 ]

練習後に笑顔で米メディアの取材に応じる大谷(撮影・柳原 直之)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(25)が19日(日本時間20日)、米アリゾナ州テンピで今キャンプ初めて相手を座らせてキャッチボールを行った。

 「投げる日だったので多めに投げた」と振り返るように、キャッチボールは今キャンプ最多の105球。その内、17球はセットポジションからデルカンポ・ブルペン捕手を座らせて投げ「(3月中旬に予定されている)ブルペンに向けてやっていかないといけないので。普通に立った状態で投げるのと、ある程度、傾斜を意識して投げるのではリリースの感覚が違うので、そこら辺は意識していきたいなと思います」と狙いを説明した。

 キャッチボール後にはネットピッチングで入念に投球フォームを確認。水原通訳にスマホで動画撮影してもらい、投球と映像チェックを繰り返し、「この時期はそうですね、100(%)の人の方がいないというか、100ではダメだと思うので。徐々に上げていく必要があるのかなと思います。今日は投げる日だったので多めに投げましたけど。投げる、投げない日をしっかりメリハリつけてやりたいなと思います」と語った。

 アップトンらと同組で回ったフリー打撃では24スイングで柵越え0本ながら、鋭い打球を連発。走塁練習では二塁ベースの回り方を確認した。

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