追手門大6季ぶり1部復帰!元中日の小島弘務監督感無量「4年生が一生懸命やってくれた」

[ 2019年11月7日 16:30 ]

阪神大学野球 2019年度 秋季リーグ戦入れ替え戦 3回戦   追手門大6―4関西外大 ( 2019年11月7日    万博記念公園野球場 )

1部復帰を決め、笑顔の追手門学院大ナイン
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 2部優勝の追手門大が関西外大を下して2勝1敗とし、2017年春以来、6季ぶりの1部復帰を果たした。1990年ドラフト1位で中日に入団し、ロッテなどでも活躍。15年1月から指揮を執る小島弘務監督(51)は目を潤ませ「4年生が一生懸命にやってくれた…」と感無量の表情だった。

 初回に3点を先行したが、5回に同点に追いつかれると試合は膠着(こうちゃく)状態に。それでも粘り強く戦い、延長11回無死からの4連打で3点を挙げて逃げ切った。来春からの1部での戦いに向け、指揮官は「少しずつ成長してきているが、実力は大学生の平均レベルから見ても、かけ離れている。総合的な力がない」と厳しい目で自チームを分析。そのうえで技術、体力に加え、理解力をポイントに上げた。

 「これまでは野球をするうえで“なぜ?”の部分が欠けていた。早稲田や上武など、伝統あるしっかりとした野球をするチームと(練習)試合をさせてもらい、少しは考えられてきた」

 ナインの成長力に期待を寄せ、冬の間はチーム力の底上げに尽力する。

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