阪神、失策減へ投手陣が特守 ハードメニューに藤浪ら悲鳴

[ 2019年11月7日 05:30 ]

特守でボールに飛びつく藤浪(撮影・椎名 航)
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 午後から投手陣に3カ所に分けての特守が組まれ、虎投がユニホームを泥だらけにした。外野でのアメリカンノック、内野でのゴロ捕球、ペッパーを各15分間ずつ課せられたハードなメニューに藤浪らが悲鳴を上げた。

 今季は投手陣全体で12球団ワーストの計15失策。福原投手コーチは「(フィールディングは)自分で自分を助けることも多い。(失策は)スローイングの方が多いと思うので。なくして欲しい」と撲滅を願った。

 ドリスの4失策に次いで多い3失策を犯した青柳は特守の前に自主的にサブグラウンドでショートスローに取り組み、「送球エラーが失点につながっているので。当たり前のことなんで。球児さんも能見さんもエラーしてるところは見たことない。自分を助けることになるので」と表情を引き締めた。

 今季は西が守備率10割で投手としては球団史上初のゴールデングラブ賞を獲得。“守れる虎投”に変貌を遂げることができれば、チームの躍進にもつながる。

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