ロッテ・ドラ2佐藤、佐々木とバッテリー賞目指す 東北コンビ意気投合に自信

[ 2019年11月7日 05:30 ]

仮契約を終え、色紙のサインの横に「佐々木とバッテリー賞」と目標を書き笑顔のロッテ2位指名・佐藤(撮影・久冨木 修) 
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 ロッテからドラフト2位で指名された東洋大・佐藤が埼玉県川越市の川越プリンスホテルで交渉し、契約金7000万円、年俸1200万円で契約合意。即戦力の強肩捕手は最速163キロを誇る1位・佐々木(大船渡)と史上初の東北コンビによる最優秀バッテリー賞を目標に掲げた。

 「最優秀バッテリー賞があるのは初めて知りました。獲ってみたい。佐々木君の球はまだ受けていないけど、見た感じ、凄そうな投手。いいところを引き出していきたい」。

 佐々木は岩手県出身。福島県出身の佐藤は「同じ東北だし、環境も似ている。僕が生まれ育ったいわき市はお米がおいしくて、日本酒もうまいです。お酒はまだ勧められませんけど」と笑う。同じ東北人として、「呼吸」を合わせる自信はある。

 「まず開幕1軍。結果を出し、(捕手では史上初めてとなる)トリプルスリーも目指したい」。佐々木の女房役だけでなく、自らも光を放つつもりだ。 (福浦 健太郎)

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