主砲・誠也の3ベースで侍ジャパン初回に先制! 3戦連続6打点目に新井さん「調子いいですよね、ずっと」

[ 2019年11月7日 19:58 ]

第2回WBSCプレミア12・1次ラウンドB組第3戦   日本―台湾 ( 2019年11月7日    台湾・台中 )

<台湾・日本>初回2死二塁、中越え適時三塁打を放つ鈴木(撮影・岡田 丈靖)
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 侍ジャパンの主砲・鈴木誠也外野手(25=広島)が1次ラウンド第3戦の台湾戦(台湾・台中)で初回に先制の三塁打を放ち、今大会開幕3試合連続となる6打点目を挙げた。

 3試合連続で「4番・右翼」として先発出場し、2死から四球で出塁した近藤(日本ハム)を一塁に置いて入った初回の第1打席。相手投手の暴投で走者が二塁に進んだ後の1ボールから2球目、外寄りのスライダーを左中間に弾き返し、快足を飛ばして一気に三塁まで進んで先制点を叩き出した。

 先制の三塁打を放った鈴木は続く吉田正(オリックス)の右前適時打で2点目のホームイン。侍ジャパンが3日連続となる主砲の活躍で幸先のいいスタートを切った。

 鈴木は初戦ベネズエラ戦で適時打と犠飛で2打点、第2戦のプエルトリコ戦では3ランを放っており、これで3戦連続の6打点目。1次ラウンド最後となる第3戦は相手が台湾、ともに2連勝で1位通過を懸けた戦いとあって“完全アウェー”の雰囲気だが、鈴木のバットがまたしても火を噴いた。

 昨季まで鈴木とチームメートで、試合を中継したTBSで解説を務めた新井貴浩さん(42)は「やはり調子いいですよね、ずっと。三塁へスライディングした後のガッツポーズを見てもきょうの試合がスーパーラウンドに向けていかに大事な試合かっていうのを選手も分かっているんでしょうね」と誇らしげだった。

 ▼吉田正 (初回タイムリーに)初ヒットだったので、打ててホッとしました。しっかりと振り切ることができました。この後も打てる球をしっかりと振っていきます。またチャンスで打席が回ってきたら、ランナーを返していきたいです。

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