ソフトB「日本一率100%」もG党声援警戒「ヤフオクの声援が力になっていた。相手も同じ」

[ 2019年10月22日 05:30 ]

日本シリーズ2019第3戦   ソフトバンクー巨人 ( 2019年10月22日    東京D )

森コーチと練習を見つめる工藤監督(右)(撮影・中村達也)
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 一気、4連勝で決める。連勝スタートを切ったソフトバンクの工藤監督は、ヤフオクドームで投手陣と若手野手の練習を見守りながら「勝ち続けられるなら勝ち続けるのがいいけど、“1つずつ”とやっている結果がここにつながっている。目の前の試合で全てを出すことが大事」と一戦必勝を期した。

 過去には59、03、15、17年と4度、本拠地で連勝発進し、4度とも日本一になった。「日本一率100%」。第3戦からの敵地での戦いに指揮官は「うちはヤフオクの声援が力になっていた。相手も同じ」と警戒しつつ「いい形で戦えている。選手からも“勝つために”というものが伝わってくる2試合だった」と手応え十分だ。

 南海時代の59年には同じ巨人を相手に、エース杉浦が4連投で4勝(救援勝利1含む)を挙げ、日本シリーズ史上初の4連勝決着を達成した。60年ぶりの再現に向け、第4戦に先発する和田は「どういう状況で来るかは分からないけど、自分の投球をしたい。(王手がかかれば)そうなったらそうなったで頑張るだけ」。交流戦優勝を懸けた6月23日の巨人戦では5回1失点で左肩痛から651日ぶりの復活勝利。38歳左腕も同じ東京ドームで再現を目指す。

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