広島・佐々岡監督 秋季Cで強制送還辞さず 来春1軍C懸けサバイバル「厳しさは当然ないといけない」

[ 2019年10月22日 05:30 ]

広島・佐々岡監督
Photo By スポニチ

 広島・佐々岡真司監督(52)が21日、11月の秋季キャンプに言及し、強制送還も辞さない姿勢で臨む方針を掲げた。宮崎・日南で実施するキャンプでは、既に来春の1軍キャンプを懸けたサバイバルを予告。さらに一歩踏み込んだ格好だ。

 「秋は(1軍と2軍の)入れ替えはしないと思う。むしろ、そのまま(広島に)帰らせるかもしれない」

 前例はある。2軍投手コーチだった昨秋のフェニックスリーグでは、注意を態度で示せなかった矢崎を強制送還。1軍投手コーチとしても、薮田を今春の沖縄1軍キャンプから2軍の日南へ、7月9日の中日戦では山口を名古屋から広島へ、投球内容に乏しい…として送りかえした。

 「キャンプでは何かアピールしてほしい。野手なら足なのか、打つ方なのか、守備なのか。投手なら切れ、球威、制球。(見極める上で)厳しさは当然ないといけない」

 4勤1休の1クールに紅白戦2試合を予定する実戦漬けの秋。来春の1軍切符をつかむには、最初が肝心だ。(江尾 卓也)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月22日のニュース