夜までバット振り込み…京大・北野 努力でつかんだ首位打者のタイトル「正直、実感ない」

[ 2019年10月22日 18:25 ]

関西学生野球秋季リーグ戦 全日程終了 ( 2019年10月22日    わかさ京都 )

京大史上3人目の首位打者に輝いた北野
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 京大硬式野球部の歴史にまた新たな1ページが加わった。京大・北野嘉一外野手(3年=北野)が42打数17安打、打率・405で首位打者を獲得。京大では1992年秋の加藤寛、2011年春の新実彰平に続く、3人目の獲得に「正直、実感がありません」と笑顔だった。

 躍進の立役者だった。開幕から2、3番打者として安打を積み重ね、勝ち点を挙げた関学大、同大戦では計18打数9安打と量産。12試合で無安打は2試合しかなく、京大として1982年の連盟創設以来、初めての4位に大きく貢献した。春はコンパクトな構えとスイングを意識するあまり調子を崩していたという。

 「逆にふところを大きく、スイングも大きくということを心がけた」

 午後6時半からの自主練習では動画を研究しながらの微調整に励み、遅いときは午後9時頃までバットを振り込んだ。努力でつかんだタイトルだった。

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