ソフトB やっぱ4番はデスパ!DHなくても起用、2安打3打点「胴上げできるように明日も頑張る」

[ 2019年10月22日 22:52 ]

SMBC日本シリーズ2019第3戦   ソフトバンク6ー2巨人 ( 2019年10月22日    東京D )

4回2死満塁、2点適時打を放ちガッツポーズするデスパイネ(撮影・岡田 丈靖)
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 SMBC日本シリーズ第3戦が22日、東京ドームに舞台を移して行われ、3年連続の日本一へ2連勝中のソフトバンクが6―2で巨人に勝利。DH制のないセ・リーグ本拠地で左翼に起用したデスパイネが2安打3打点の活躍を見せるなど工藤公康監督(56)の采配が的中し3連勝。球団初のシリーズ3連覇へ王手をかけた。

 デスパイネは1-1の3回に日本シリーズ初安打となる勝ち越し中前適時打を放つと、4回には左前2点適時打。第1、2戦は無安打に倒れていたが、「1戦目、2戦目でチームが勝ったということで自分のモチベーションも上がっていたし、自分も3、4戦目で必ず打てると自信を持って今日を迎えました」と集中力を切らさなかった。

 DH制のない第3戦。2回裏の守備では巨人7番・ゲレーロの打球に追いつくことができず二塁打としたが、バットでカバーした。「得点圏のランナーは還す気持ちで打席に入りました。1打席1打席集中して、ランナーを還すことができて本当に良かったです」と胸を張った。

 明日23日の同戦で勝てば、球団初となる3年連続10度目の日本一が決まる。「3連勝なので明日4連勝できるように、ここで胴上げできるように、明日もまた頑張ります」と敵地に駆け付けた鷹党へスイープ優勝を誓った。

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