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たむら動物病院 完封リレーで13年目初優勝 オーナー54歳誕生日に恩返し

[ 2019年10月22日 05:30 ]

高松宮賜杯第63回全日本軟式野球大会2部

優勝したたむら動物病院ナインは泉亮輔監督を胴上げ
Photo By スポニチ

 準決勝と決勝が行われ、決勝では5年ぶり2度目の出場となったたむら動物病院(石川)が、京北カイザース(京都)を5―0で下して初優勝を飾った。全5試合無失点の“完全優勝”を成し遂げ、最優秀選手賞には2完封した金戸謙二郎投手(26)が選ばれた。優勝チームには高松宮賜杯、優勝メダル、スポーツニッポン杯などが贈られた。

 たむら動物病院は創設13年目、初の決勝舞台で頂点をつかんだ。森谷と彦田が1安打の完封リレー。決勝までは土田、金戸がそれぞれ2完封で全5試合無失点と守りがさえた。金戸は2年前、左人さし指の神経が断裂するケガに見舞われたが完全復活。「みんなのエンジンをかけられればと思っていた。緩急がうまく使えた。B級でも日本一になれたら」と笑顔を見せた。この日はオーナーである同病院の田村兼人院長の54回目の誕生日。泉亮輔監督は「院長に恩返ししたいというみんなの気持ちが出た結果」と喜んだ。

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