亜大ルーキー松本晴 目標は東浜超え!「次は完投して勝ちたい」

[ 2019年4月9日 14:44 ]

東都大学野球春季リーグ戦第1週第2日 2回戦   亜大1―0駒大 ( 2019年4月9日    神宮 )

<駒大・亜大>先発の松本晴は6回を無失点に抑える(撮影・荻原 浩人)
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 亜大投手陣に頼もしい1年生が出現した。鹿児島・樟南から入学した松本晴(はる)。2回戦に先発すると、駒大を6回2安打に抑え初登板初勝利を飾った。

 左腕から140キロのストレートに切れ味鋭いスライダーが武器。4回に連打でピンチを迎えても、相手の4、5番をぴしゃりと抑えて危なげなかった。「勝利は嬉しいけど、残りイニングを助けてもらった。次は完投して勝ちたい」と満足していない。高校時代は1試合20奪三振を記録した“ドクターK”。2月から練習に参加し、練習と食事で体重は80キロから5キロアップ。「ストレートでも空振りが取れた」と手応えも口にした。

 体力的不安から6回で交代させたが、生田勉監督は「5月くらいには1、3回戦を投げさせるようにしたい」とエース教育を明らかにした。最高のスタートを切った松本晴。「目標は亜大の先輩でもある東浜さん(ソフトバンク)の勝ち星(35勝)。東浜さん超えを目指したい」と最後まで頼もしかった。

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