中日 あと1本が出ず…接戦落とし借金2 与田監督「収穫と課題は見えた」

[ 2019年4月9日 21:38 ]

セ・リーグ   中日1―3巨人 ( 2019年4月9日    ナゴヤD )

<中・巨>2回表1死、ビヤヌエバ(右)に左越えソロホームランを打たれ、ガックリの大野雄(撮影・椎名 航)
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 中日は打線が好機であと1本が出ず、接戦を落とした。

 初回1死三塁から大島の中犠飛で幸先よく先制したものの、以降は無得点。4回2死一、二塁で高橋が見逃し三振に倒れると、6回2死一、二塁ではアルモンテが二ゴロに打ち取られ、相手先発・山口を打ちあぐねた。

 ただ、与田監督は6回2失点と粘投した先発・大野雄について言及。走者を出さなかったのは5回の1イニングだけで「打者のリズムをつくるということを考えると中々、主導権を握れなかった」と指摘。11三振を奪った一方で6回113球と球数がかさんだ先発左腕のさらなる奮起を期待した。

 カード初戦を落とし、勝率5割復帰どころか借金2に。それでも指揮官は「反省の中に良かったものもある。勝たないといけないが、10試合で収穫と課題は見えた。結果につながるように選手を使っていくしかない」と前を向いた。

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