国学院大が立正大に連勝 4番・鎌仲が1発含む3安打

[ 2019年4月9日 18:11 ]

東都大学野球春季リーグ戦 第1週第2日 2回戦   国学院大4―2立正大 ( 2019年4月9日    神宮 )

<立正・国学大>9回1死、鎌仲は本塁打を打つ(撮影・荻原 浩人)
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 国学院大が、昨秋覇者の立正大を下し、連勝で勝ち点1を獲得した。

 前日、スタメンを外れていた4番の鎌仲純平外野手(4年、北海)が復帰。9回に今季1号となる右中間ソロを放つなど3安打と躍動した。「調子は悪くなかった。連勝できて素直にうれしい」と笑顔を見せた。2月の練習中に左太もも前を痛め、状態は問題なかったが大事をとって開幕戦はベンチスタート。「悔しいとかはなく、与えられた役割をまっとうしようと思った」と声で盛り上げた。起用に慎重だった鳥山泰孝監督も「連勝で決めたかったので我慢できずに使ってしまった。よく応えてくれた」。攻守かみ合っての連勝スタートを喜びながら「まだ先は長い」と引き締めた。

 10年秋以来の優勝に向け、鎌仲は「僕らは監督とずっと会話しながら練習してきた。監督を胴上げしたい」と熱く意気込む。下級生からの経験者も多いだけに「変にハラハラした感じがない。チームの雰囲気が打たせてくれていると思う」と好調な滑り出しの要因を振り返っていた。

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