大谷、打者復帰へ打席数求めず 指揮官「少なくても大丈夫」

[ 2019年4月9日 05:30 ]

ア・リーグ   エンゼルス7―2レンジャーズ ( 2019年4月7日    アナハイム )

レンジャーズに勝利し、トラウト(右)を迎えるエンゼルス・大谷
Photo By 共同

 エンゼルス・大谷の打者復帰へ向け、ブラッド・オースマス監督は7日(日本時間8日)、必要以上に実戦練習の打席数を求めない考えを示した。大リーグで主力選手はオープン戦やマイナー戦、練習試合などで50~60打席を開幕準備にこなすが「それより少なくても大丈夫。大事なのは彼が打席でどう感じるか」と内容を重視する姿勢だ。

 右肘手術からのリハビリは素振りから始まり、現在は屋外でのフリー打撃まで進んできた。次の段階は実戦形式の投手との対戦。大谷自身も「一発目、立った時の第一印象次第かなと思う。いけそうと思うか、やはり何十打席も見ないといけないと思うかは」と話している。この日は練習は行わず、ベンチでレンジャーズ戦を見守った。 (後藤 茂樹)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年4月9日のニュース