阪神・矢野監督 大逆転劇に梅野のサイクル安打リーチ気づかず「藤井コーチが教えてくれた」

[ 2019年4月9日 22:43 ]

セ・リーグ   阪神12―8DeNA ( 2019年4月9日    甲子園 )

<神・D>8回、敵失で生還したナインを出迎え、ガッツポーズをする矢野監督(右から2人目)(撮影・坂田 高浩)
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 左足薬指を骨折しながら試合出場を続けている阪神の梅野隆太郎捕手(27)がDeNA戦(甲子園)で自身初のサイクル安打を達成。チームも5点ビハインドから7回に3点、8回に6点を取って大逆転勝ちを収め、甲子園の今季開幕戦を飾った。

 あまりに劇的な勝利に矢野監督は「いや、僕もね。なかなかそこまで考えてる余裕なかったんですけど、藤井コーチが『2ベース打ったらサイクルだー!』って教えてくれたんで『よーし!イケイケ!』っていう風にベンチもみんな言っていた」と8回のベンチの雰囲気を回想。

 「本当に見事に打ってくれて、投打によく頑張ってくれたと思います」とし、梅野に何か声をかけるとするなら?と振られると「骨折しながら、でも自分が出るんだっていう意識の中でしっかりやってくれているので頼もしいと思ってますし、これからもやってくれると思います」と目尻を下げた。

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