東大 社会人相手でも打線に力強さ 指揮官、7失点のエースに苦言

[ 2019年3月30日 14:58 ]

東京六大学―社会人対抗戦第1日   新日鉄住金かずさマジック11―4東大 ( 2019年3月30日    神宮 )

 11失点と大敗した東大だが打線は力強さを見せた。1回に3番の武隈がバックスクリーンに先制の2ラン。6番岩元が3安打の猛打賞と9安打を放った。

 主将の辻居が腰を痛めベンチから外れており「リーグ戦には間に合うよう、きょうはあえて外しました」と浜田一志監督。きょうの打線に辻居が入れば厚みは増してくる。「きょうは食べて振る力を練習してきたのができてきた。打線は合格点」と指揮官は話す一方で「(エースの)小林はまた基本からやり直しだなあ」と渋い表情。失策が絡んだとはいえ7失点のエースに苦言を呈した。

 リーグ戦では毎試合5点を目標にしており、投手陣が何点に抑えられるかが勝利へのカギ。これまで使用してきたユニホームはこの日が最後。4月からは100周年の新ユニホームで戦う。

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