ロッテ安田 歩め“井口の道” U23侍での成長期待

[ 2018年10月23日 05:30 ]

ロッテの安田
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 ロッテ・井口監督がU―23侍ジャパン代表の安田に、自身と同じ「日の丸効果」を期待した。チームはロッテ浦和で秋季練習がスタート。改めて打撃底上げを課題に掲げ、コロンビアで開催されている「U―23ワールドカップ」に3番・三塁で奮戦中の安田に飛躍的な成長を求める。

 「日の丸を背負ってやっている。いい経験を積んできてほしい。僕もジャパンのユニホームを着て成長したと思う」。指揮官も青学大2年でアマ日本代表に招集されると、同大4年時には96年アトランタ五輪出場。そこからダイエーに入団し日本一、そしてメジャーへと道を広げ、ホワイトソックスでは世界一も経験した。

 今季チームの三塁先発出場は鈴木が138試合、安田は5試合ながら、井口監督は「レギュラー獲りは競争。与えられるものではない。安田、大河(平沢)は大地(鈴木)と争うことになる」と横一線を強調する。就任1年目は5位。来季の巻き返しは、チーム内の底上げが鍵を握る。 (伊藤 幸男)

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