連敗ストップに阪神・金本監督「何よりファンが甲子園で”六甲おろし”歌えるのが一番うれしいです」

[ 2018年10月6日 18:28 ]

セ・リーグ   阪神4―3DeNA ( 2018年10月6日    甲子園 )

<神・D>延長10回2死満塁、サヨナラ打を放ち、金本監督(左)から祝福される島田(撮影・成瀬 徹)
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 阪神がドラフト4位ルーキー島田の安打でDeNAに延長10回サヨナラ勝ちを収め、連敗を5で止めた。

 金本監督はようやく連敗が止まったことについて聞かれると「そうですね…」と思わず苦笑い。「連敗もそうですけど、とにかく甲子園でね、ずっと勝てなかったんで本当に申し訳ない中、きょうは喜んでもらえて本当にそれが一番良かったです」と甲子園での連敗が8で止まる勝利に安どの表情を浮かべた。

 プロ初打点がチームのサヨナラ勝ちを決める適時打となった新人・島田については「ああいう場面でルーキーがなかなか力を発揮できるものではないと思うんですけど、いくら甘い球とはいえ本当にあの場面でよく打ってくれました」と延長10回、2死満塁で一、二塁間を抜くサヨナラ打を放った島田を称えた。

 「藤浪の後のリリーフもきっちり抑えてくれましたし、若手もベテランも、孝介(福留)も2本、鳥谷も得点圏で打ってくれて本当に僕が一番やりたい野球っていうかスタイルっていうか、そういう試合ができました」と笑顔の指揮官。

 6回まで2安打零封しながら7回ソトに同点3ランを浴びた先発投手の藤浪については「不安定ながら、四球を出しながら何とか粘るっていう。逆にそれが藤浪の持ち味でもありますんでね。何とかあの回(7回)頑張ってほしかったんですけれど、でも、7回3失点ですから十分投げてくれました」と及第点を与えた。

 ようやく8で止まった甲子園での連敗。「何よりファンが甲子園で”六甲おろし”歌えるのが一番うれしいです」という金本監督だった。

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