ソフトB 引退試合の本多 死球の上林に「よけんか!」

[ 2018年10月7日 00:18 ]

パ・リーグ   ソフトバンク8―3西武 ( 2018年10月6日    ヤフオクD )

回無死、右翼線に三塁打を放ち、ガッツポーズをする本多(撮影・中村 達也)
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 引退試合での盗塁は幻に終わった。ソフトバンクの本多雄一内野手(33)が3回、四球で出塁すると、球場からは「走れ!走れ!本多!」と盗塁を後押しするコールが繰り返された。

 上林の打席の初球。最高のスタートを切った本多は余裕を持って二塁に到達。しかし、無情にも投じた一球は、上林の背中に直撃する死球となり、通算343個目の盗塁は幻となった。

 試合後の会見で「(上林)誠知、よけろよと思った」と話していた本多は、帰り際の上林と遭遇し、「よけんか!お前!」と笑いながら一喝。上林は「良いスタート切って、“よしっ”と思ったら、当たってた。あれはよけられません」と弁明するしかなかった。

 3日のロッテ・大隣の引退登板では2球目を打ち返し、「何打ってんねん」といじられた上林。試合前に「本多さんに“2球目まで(打つのは)待って”と言われたので待ちます。3球目から打ちます」と話していたが、予想外の結末を迎えた。

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