阪神・藤谷 来季育成契約に 野手転向で心機一転

[ 2018年10月6日 09:29 ]

阪神の藤谷
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 阪神・藤谷洸介外野手(22)が来季から育成契約に切り替わることが分かった。転向した野手として支配下返り咲きを目指していくことになる。16年のドラフト8位で入団し、2年目の今季は投手として2軍公式戦で7試合の登板に終わり0勝0敗、防御率5・68。矢野2軍監督の助言もあり、8月30日に野手挑戦を表明した。

 実戦デビューだった9月7日の大阪ガスとの練習試合では6回に迎えた第1打席に三塁へ適時内野安打。同14日のトヨタ自動車戦では左越えサヨナラ本塁打を放つなど早速、能力の片りんを見せる。球団は一度、支配下登録から外し、野手としてのスキルアップに専念させる方針。1メートル94はドラフト制以降の阪神の日本人野手では最長身で、潜在能力にかかる期待は大きい。

 また、14年のドラフト1位で8月中旬に左肩のクリーニング手術を受けた横山雄哉投手(24)も来季から育成契約として再出発する。

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