東京ガス、リコー・厚木事業所が8強入り

[ 2018年4月13日 14:24 ]

スポニチ後援白龍旗争奪野球 ( 2018年4月13日    東京D )

2安打3打点をマークした東京ガス・藤枝
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 1回戦2試合が行われ、東京ガス(ガス)はコニカミノルタ東京サイト(光学)に8―1で7回コールド勝ち。リコー・厚木事業所(光学)は曙ブレーキ工業(自動車)を3―2で下し、それぞれ8強入りした。

 東京ガスは10安打8得点で快勝発進。2―0の4回2死満塁では4番・藤枝が走者一掃の左越え二塁打を放ち突き放した。「投手が頑張っていたので、あそこで打ってあげれば楽になると思った。つなぐイメージで打った」と藤枝。逆方向への大飛球に「思った以上に伸びた」と興奮気味だった。和田直己監督は「前半戦は、東京ドームの雰囲気もあって堅さが見られた。藤枝がいい仕事をしてくれて、徐々に緊張もほぐれた」と評価した。

 藤枝は名門・横浜高(神奈川)出身。中日・柳と同期だったが、ベンチ外のブルペン捕手だった。甲子園もアルプスで応援していたという。「柳も頑張っているので、自分もコツコツと頑張ります」と笑顔で話した。

 リコー・厚木事業所はサヨナラ勝ち。先発の土橋は7回5安打1失点と好投し「調子は悪かったけど、勝てばいいかなという感じ」。甲府工(山梨)では2年春と3年夏に甲子園にも出場した右腕について、清水満監督も「しっかり試合をつくってくれたので、1点を取っていくうちの野球ができた」と話した。指揮官は5月9日の準々決勝に向けて「1戦1戦チャレンジャーの気持ちで戦いたい」と気合を入れ直した。

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