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巨人14年ぶり借金丸抱え 打線組み換えも初回5失点ぶち壊し

セ・リーグ   巨人4―6DeNA ( 2018年4月12日    東京D )

5回2死一、三塁 岡本は見逃し三振に倒れる
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 連敗脱出を目指したが、初回の5失点は痛かった。巨人・高橋監督は開幕から固定してきた中心選手の打順を組み替えたが、攻撃前に大量失点。「最初から5点というのは重い」と2度言った。

 1番に坂本勇を据えて、3番・ゲレーロ、4番・マギー、そして5番にプロ入り初のクリーンアップとなる岡本を配した。マギーが初回に左翼席へ1号3ラン。12試合目にして初めて主軸に一発が出た。坂本勇は2安打2四球と仕事をこなしたが、最後まで追いつけなかった。いきなり5失点した大竹は「申し訳ないです」と繰り返した。2軍降格も決まり、代わって3年目左腕の中川が昇格する。

 6連敗で借金は4。04年の4月以来、14年ぶりにセ・リーグの全ての借金を背負った。この6戦は計44失点。4試合で先発投手が、初回に先制を許している。13日の広島戦は、開幕から2連敗のエース・菅野が先発予定。自身から始まった連敗を止めるべくマウンドに上がる。指揮官は「本来のピッチングをしてほしい」と期待した。(神田 佑)

[ 2018年4月13日 05:30 ]

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