牧田“初乱闘”に興奮 ブルペンから駆けつけた

[ 2018年4月13日 05:30 ]

ナ・リーグ   パドレス4―6ロッキーズ ( 2018年4月11日    デンバー )

パドレス―ロッキーズ戦で発生した乱闘(AP)
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 ナ・リーグでも大乱闘が起きた。3回、ロッキーズ・アレナドに対し、パドレス先発ペルドモが背中の後ろを通す投球。両軍入り乱れ、両者のほか捕手エリス、ロ軍の先発マルケス、左翼手パーラの計5人が退場となった。前日から死球が続いていた。

 牧田は登板しなかったがブルペンから駆けつけ「終わったと思ったら、また始まったので。いい打者の内角を攻めるのは当たり前」と興奮冷めやらない様子だった。

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2018年4月13日のニュース