大谷をメジャー17球団視察 今季最多108球2勝目も「反省を次につなげて」

[ 2017年9月21日 21:57 ]

パ・リーグ   日本ハム6―4ソフトバンク ( 2017年9月21日    札幌ドーム )

<日・ソ>力投する大谷
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 メジャー17球団の関係者が大挙、駆けつける中、日本ハムの大谷翔平投手(23)が21日、ソフトバンク戦に先発した。5四球と制球に苦しみながら今季最多となる108球を投げ、6回を5安打1失点、毎回の9三振で2勝目(2敗)を挙げた。

 「きょうに関してはいいところがありませんでした。反省を次につなげていけるよう調整していきます」

 今季4度目の先発となった大谷は、序盤から制球に苦しみながらも、速球を見せ球に変化球で打者のタイミングをはずす緩急で回を重ねた。

 この日の最速は162キロ、毎回の9三振はスライダー、フォークと全て変化球で奪った。5―0の4回にはカウント3―1から上林に155キロの速球を狙い打たれ右翼席に運ばれるなど最後まで3者凡退の回はなかった。今季初の100球超えとなる108球を投げて5四球。それでも今季最長の6回を1失点と悪いなりに先発の役割は果たし、自身連勝で2勝目を手にした。

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