岩隈 今季中の復帰断念「来年メジャーのマウンドで復活を」

[ 2017年9月21日 05:30 ]

マリナーズの岩隈
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 右肩の炎症で故障者リスト(DL)入りしているマリナーズの岩隈久志投手(36)が今季中の復帰を断念した。スコット・サービス監督が明らかにした。5月3日の登板を最後にDL入り。6月にマイナーで2試合に投げたが回復状態が思わしくなく、リハビリ登板を取りやめていた。6年目の今季は6試合の先発で0勝2敗、防御率4・35。近鉄時代からの連続勝利は16年で途切れる。

 岩隈は肩の状態について「良くなったり悪くなったりが続いた4カ月間だった。(手術を含めた)次のオプションを考えないといけない」と説明。「これで終われば悔いが残るし、来年はメジャーのマウンドで復活できるようにしたい」と言葉を続けた。

 地元メディアによると、今季125投球回をクリアすれば来季は年俸1500万ドル(約16億7000万円)で契約更新できる条件だった。だが、31投球回と遠く及ばず、球団は100万ドルの違約金を支払い、FAにする方針と報じられている。復活には険しい道が待っている。

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