“おにぎり君”横尾が豪快一発 同学年ソフト武田に「負けたくなかった」

[ 2017年9月21日 23:56 ]

パ・リーグ   日本ハム6―4ソフトバンク ( 2017年9月21日    札幌D )

<日・ソ>3回2死二塁、2ランを放つ横尾
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 日本ハムは21日、ソフトバンク戦で快勝。身長1メートル77、体重90キロの丸々とした体型からチーム内のニックネームが「おにぎり君」で、ファンからの認知度も急上昇している横尾俊建内野手(24)が、豪快な一発を放った。

 3回に松本の適時打でリードが3点に広がり、なお2死二塁で打席へ。同じ93年生まれの武田が投じた144キロ直球を豪快にフルスイングすると、打球は広い札幌ドームの左翼席中段に達した。お立ち台では笑顔を振りまいていたが、ベンチ裏で報道陣に対応した際は「(武田は)同級生だったので気合が入っていたし、負けたくなかった。向こうは知らないでしょうけど」と強烈なライバル心ものぞかせていた。

 右の長距離砲として期待され、15年ドラフト6位で入団。新人だった昨季はわずか10試合の出場に終わった。今季もプロの壁に苦しんで1軍と2軍を行ったり来たりしていたが、8月27日の楽天戦でプロ初アーチ。そこから勢いに乗り、9月はこれで4本塁打となった。「求められているのは長打だと思う。追求して、もっともっといい選手になりたい」。残り12試合。来季への手応えを確実なものにする。

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