中日・岩瀬 現役続行 来季43歳もちろん戦力「恩返しするつもり」

[ 2017年9月21日 05:30 ]

セ・リーグ   中日6―1ヤクルト ( 2017年9月20日    神宮 )

<ヤ・中>ブルペンで登板の準備をする岩瀬(左)
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 中日の岩瀬仁紀投手(42)が20日、来季も現役続行の意思を明かした。ヤクルト戦前に「少しでもチームに恩返しするつもりでやっていきたい」と話した。

 球団とは来季に向けた正式な話し合いは行っていないが「球団から“来年もやってもらいたい”と口癖のように言ってもらっている」と岩瀬。西山和夫球団代表は「当然、戦力として考えている」と改めて強調した。

 昨季までの2年間は肘の故障で不本意なシーズンに終わり、昨夏に一度は引退を決意したが、球団の慰留を受けて現役続行を決断。19年目の今季は50試合登板と復調し、8月6日の巨人戦ではプロ野球最多となる950試合登板を達成した。岩瀬はプロ野球最多の404セーブ記録も持っている。

 11月に43歳を迎える球界最年長左腕は来季中の1000試合登板の期待もかかる。「いつケガするか分からない。先の数字は見たくない」と話し「もう一度、CSで試合をしたい」と話した。

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