ブルージェイズ 主軸2選手に残留要請の考え 米記者がリポート

[ 2016年11月6日 16:19 ]

ブルージェイズのエドウィン・エンカーナシオン内野手 (AP)

 米国のスポーツサイト「ファンラグ・スポーツ」のジョン・ヘイマン記者は5日に自身のツイッターで、ブルージェイズが今オフにフリーエージェントとなるエドウィン・エンカーナシオン内野手(33)とホセ・バティスタ外野手(36)に対し、1年1720万ドル(約17億7000万円)のクオリファイング・オファー(残留要請)を提示する考えがあるとリポートした。

 エンカーナシオンはメジャー12年目の今季、160試合に出場して打率2割6分3厘、42本塁打、127打点。本塁打は2012年に並ぶ自己最多タイで、打点に関しては自身キャリア初の打撃タイトルを獲得した。プレーオフではワイルドカードで放ったサヨナラ3ランが印象的。

 バティスタは今季がメジャー13年目。116試合に出場して打率2割3分4厘、22本塁打、69打点で、2度の故障者リスト入りもあり、不本意なシーズンを送った。それでも、通算308本塁打の大砲はワールドシリーズ制覇を狙うチームにとって必要な存在であるだろう。

 また、同記者は同じくオフにFAとなるマイケル・ソーンダース外野手(29)については、クオリファイング・オファーの提示はないとしている。ソーンダースは今季、140試合に出場して打率2割5分3厘、24本塁打、57打点。オールスター戦に最終投票で初選出されたが、後半戦は打率1割7分8厘、8本塁打、15打点と不振に陥った。

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