大谷 来春WBCでの二刀流実現へまず「打」をアピール

[ 2016年11月6日 06:42 ]

勇翔寮を出る大谷

 10日からの侍ジャパン強化試合に出場する日本ハム・大谷が二刀流で出場する来年3月のWBCに向け、「打者・大谷」をアピールする。6日からの全体練習のため、千葉県鎌ケ谷市の寮から都内ホテルに移動し「“打撃もいいよね”となれば、短期決戦でベンチ枠も限られているなら、なおさら(打者として)必要とされると思う。そこはそこで頑張っていきたい」と話した。

 今回はシーズンの疲労などが考慮されて投手としては出場せず、初めて打者として代表選出。WBCの登録人数は前回同様の28人とみられ、小久保監督は「28人しかいないメンバーで、野手も投手もできる選手がいるのは心強い」と話している。投手は球数制限が敷かれるため、打者でも出場できれば二刀流の強みが最大限に生かされる。大谷は「まだまだ(代表入りへ)食い込んでいけるようにしていかないといけない立場なので」と謙虚だが、国際舞台でも打者として結果を残す。

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