金本監督 糸井獲りへ超速攻アタックだ!11日午前0時コンタクトも

[ 2016年11月6日 06:05 ]

サインをもらいに殺到するファンにたじたじになる金本監督

 あるぞ超速攻! 阪神が、獲得を目指すオリックス・糸井と、11日午前0時の交渉解禁の瞬間にコンタクトを取る可能性が5日、浮上した。

 速攻も、速攻だ。すでに11日にも糸井との交渉のテーブルに着く方針を固めている。それを実行に移すには、事前のアポイントメントが必要となる。ただ、解禁前日の10日までは本人との接触はタンパリングになってしまう。では、どうすれば…。ルール上は日付が11日に変わった瞬間から接触が可能。ということは、11日午前0時に糸井サイドと連絡を取り、その日の交渉予約を取り付けることはできるというわけだ。世間一般的には非常識な時間だが、獲得を熱望する阪神に、そのくらいの「熱意」があっても不思議はない。

 もちろん阪神が11日午前0時のラブコールを実行に移す…と明言したわけではない。ただ四藤慶一郎球団社長は「ルール上、10日(の接触)はイカンでしょう。それ(電話連絡)もアカンでしょう。交渉は、11日午前0時から行けるという認識です」と話した。日時を確実に「認識」していることは間違いない。

 球団は糸井との交渉解禁直後の11日に速攻アタックをかけ、一気に口説き落とす算段を整えている。そのために3年契約以上の高額インセンティブを含む大型オファーを用意済み。加えて、球団関係者の話を総合すると、交渉に出馬予定の金本監督も11日の交渉に備えて一時帰阪する準備があるという。まさに総力を挙げ、「糸井獲り」にまい進する。

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