光成に「3年目の飛躍」厳命 ドラ1作新・今井にも負けない

[ 2016年11月6日 05:30 ]

西武・西口2軍投手コーチ(左)は、高橋光に身振りを交えてフォームに関するアドバイスを送る

 西武が宮崎・南郷での秋季キャンプをスタートさせ、辻新監督はブルペンで高橋光の投球練習を渡辺久信SD、新任の西口2軍投手コーチとともに見守った。2年目の今季は4勝11敗に終わったが「いいものを持っている。チャンスなので開幕ローテーションに入って10勝してくれれば」。FA宣言したエース岸が移籍する可能性もあり、若手の台頭を切望する。

 渡辺SDはプロ3年目で最多勝、最高勝率、最多奪三振の3冠に輝き「俺も3年目に結果が出た。最多勝とまでは言わないけど、まずは2桁勝ってもらいたい」と期待。同じく3年目に最多勝、沢村賞を獲得した西口2軍投手コーチは右膝の使い方などについて助言した。大先輩たちのように3年目の飛躍が期待されるエース候補は「僕もブレークしなければいけない」と固い決意。同じ夏の甲子園優勝投手でドラフト1位の今井(作新学院)の名前を出し「比較されると思うので全てで上回りたい」と力強かった。(重光 晋太郎)

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