由伸巨人「底上げ」の秋 篠原、橋本ら育成9人参加

[ 2016年11月2日 05:53 ]

坂本に声をかける高橋監督(左)

 宮崎秋季キャンプが育成キャンプと化す。巨人は5日から始まるキャンプの参加28選手を発表。育成選手が昨秋の1人から9人に増えた。ジャイアンツ球場で練習を指揮した高橋監督は「この一年やって、若手の底上げが大事だとさらに思った」と説明した。

 定位置争いを繰り広げる春以上に、激しいバトルとなる。育成の投手では篠原、橋本、ソリマン、アダメス。野手では田中、増田、坂口、高橋洸、青山が参加する。「育成のままだと1軍では戦力として使えない。戦力になれるような選手がいればいい」と指揮官。力強い直球が魅力の篠原は「チャンスでしかない」と目を光らせた。

 昨年10月の右股関節手術から復活を目指す杉内も名を連ねた。「(ブルペンで)投げるなら、暖かいところ。1クールに最低1回は入りたいよね」と意欲的だった。

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