日本ハム・栗山監督、来季も続投「マネジメント力の賜物と評価」

[ 2016年11月2日 12:09 ]

日本ハムの栗山監督

 日本ハムは2日、栗山英樹監督(55)との契約を来季終了まで1年延長すると発表した。

 栗山監督は就任1年目の12年にリーグ優勝を達成も、日本シリーズで巨人に敗れ、翌年から15年までは6位、3位、2位。今季はソフトバンクとの最大11・5ゲーム差を跳ね返して逆転優勝を飾り、10月29日まで行われた広島との日本シリーズも4勝2敗で制してチームを10年ぶり3度目の日本一に導いた。

 この日は東京都内の日本ハム東京支社を訪れ、末沢壽一オーナー(62)にシーズン終了を報告。同オーナーからは「世の中が全体的に元気がない中で、北海道だけでなく広島にも元気を与えてくれた」とねぎらわれ、「ありがとうございます。(2月に)アリゾナでキャンプをやっていただいたり、環境を整えていただき、ありがとうございます」と感謝していた。

 同オーナーは球団を通じて栗山監督の続投について「ペナントレースの大逆転劇、クライマックスシリーズや日本シリーズで見せた選手たちの躍動は、個々の能力を最大限に引き出せる栗山監督のマネジメント力の賜物と高く評価しています。日本シリーズ連覇を信じて、栗山監督に来シーズンを託します」とコメントした。

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