オリ外国人テスト生 スコアボード破壊150メートル弾

[ 2016年11月2日 05:30 ]

ジョージの150メートル弾で壊れたスコアボード

 オリックスは1日、高知市東部野球場で秋季キャンプを開始。外国人テスト生のダリル・ジョージ内野手(23、写真)が、フリー打撃で“スコアボード破壊弾”を放ち、規格外のパワーを見せた。

 「感触は悪くなかったね。バッティングは好きなんだ。一番のセールスポイントだよ」

 中堅120メートルの同球場で、高さ20メートルの防球ネットの少し下に位置したスコアボードの液晶部分を突き破る衝撃の推定150メートル弾。福良監督も「スコアボードの“6番”のところ、穴開いたでしょ。力はあるよね」と目を丸くした。

 球場関係者によると、打球がスコアボードに直撃し故障したことは過去に1度だけあるといい「選手までは覚えていませんが、ここ10年では初めて」と極めて異例なことだけは確か。今季、BC新潟で63試合に出場し打率・329、9本塁打、57打点を挙げた新助っ人候補は「内野はどこでも守れるし、外野もOKだよ」。夢切符をつかむため、さらなる「破壊」を続ける。 (湯澤 涼)

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