平沢 新人王譲らん!伊東監督も期待「意気込みは人一倍凄い」

[ 2016年11月2日 05:30 ]

ストレッチをして笑顔を見せる平沢(左)

 ロッテの昨秋ドラフト1位・平沢が来季新人王をうかがう。

 1年目は53打席で打率・149に終わり、通算60打席以内の資格を満たす。千葉・鴨川秋季キャンプ初日の1日、フリー打撃などで汗を流した18歳は「強いからだができればいい。1軍で多く出ることが目標。タイトルに関しては考えていない」と話したが、遊撃、二塁の定位置奪取の先には新人王も見えてくる。

 ロッテがドラフト1位指名した桜美林大・佐々木千、ソフトバンク1位指名の創価大・田中ら、同一リーグにライバルは多い。それでも、高校日本代表では昨年8月26日の大学日本代表との壮行試合で田中の153キロ直球を打ち、右前打を放った。キャンプでは「自分の限界に挑戦している」と平沢。2年目の飛躍を期待する伊東監督も「このキャンプに対する意気込みは人一倍凄い」と話した。 (渡辺 剛太)

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