第7戦への影響は?大量リードでチャプマン起用 敵将「プラスかも」

[ 2016年11月2日 15:50 ]

ワールドシリーズ第6戦 ( 2016年11月1日    クリーブランド )

<ワールドシリーズ第6戦>7回途中から登板したカブスのチャプマン (AP)

 1日(日本時間2日)に行われたワールドシリーズ第6戦はカブスがインディアンスに快勝。対戦成績は3勝3敗のタイとなり、ワールドチャンピオンの行方は最終第7戦に持ち込まれた。

 第5戦で勝利したカブスは波に乗っていた。初回に3得点で幸先良く先制すると、3回にはラッセルの満塁弾。9回には4番・リゾに今シリーズ初の一発となる、特大の右越え2ランが飛び出した。投げては先発のアリエッタが6回途中2失点。しっかりと試合を作り、第2戦に続いて白星を手にした。

 7―2と5点リードの7回には守護神チャプマンが登板。4つのアウトを奪ったが、9回の先頭打者に四球を与えたところで降板した。第5戦でも7回途中から登板して自身メジャー初の8アウトセーブ。42球を投じ、中1日で再びイニングまたぎのリリーフを任された。

 大量リードでチャプマン起用。その根拠についてマドン監督は「中軸を迎えてこの試合のポイントになると思った」と語っている。第7戦でも登板となれば3連投。2試合で計62球を投じたが、疲労が心配されるところだ。インディアンスのフランコナ監督はこうコメントしている。「負けはしたが、カブスに投手を使わせることができた。少なくともチャプマンは登板した。それがプラスになるかもしれない」。

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