新日鉄住金鹿島 元阪神・玉置は6回途中2失点 スタンドからの声援に感謝

[ 2016年11月2日 14:31 ]

第42回社会人野球日本選手権 1回戦 ( 京セラドーム )

 社会人野球の日本選手権が京セラドームで行われ、元阪神で新日鉄住金鹿島の玉置隆投手が、1回戦のJR東日本東北戦に先発。6回途中2失点で降板し、チームに大会初勝利をもたらすことはできなかったが、スタンドから「おかえり~」という声も飛び、「うれしかったですね。知人ではないですが、ぼくの阪神時代を知っている方だと思う。(様々な関係者が見に来て)気持ちが高ぶりすぎたかな」と、照れくさそうに笑った。

 玉置は05年に阪神に入団したが、昨年10月に球団から戦力外通告を受け、今季から新日鉄住金鹿島に所属していた。今やチームのエース格となり、今夏は都市対抗野球の本大会出場にも貢献。この日も大会初戦を任される立場だっただけに、「チームが変わるためにも、きょうは勝って、次は若手に全国大会を経験させてあげたかった」と、敗戦を申し訳なさそうに話していた。

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