ロッテドラ2大阪ガス・酒居 圧巻13K完封勝利

[ 2016年11月2日 05:30 ]

社会人野球日本選手権1回戦 ( 2016年11月1日    京セラD )

<大阪ガス・JR四国>力投する大阪ガス先発のロッテドラフト2位の酒居

 1回戦3試合が行われ、大阪ガスはロッテからドラフト2位指名された酒居知史投手(23)が3安打13奪三振で完封し、JR四国を1―0で振り切った。鷺宮製作所は東邦ガスに5―1で快勝。Honda鈴鹿は新日鉄住金広畑を2―0で破り、2回戦に進んだ。 組み合わせ  日程と結果

 圧巻だった。ドラフトでロッテから2位指名の酒居が散発3安打完封。2回先頭から4者連続を含め13三振を奪った。

 「前半は力が入ったが、結果を出せてホッとしました」。スライダーを軸に、尻上がりに調子を上げた。5回以降は無安打に抑え直球も最速143キロ以上に伸びがあった。

 初回と7回には球審から2段モーションを指摘されたが、「プロでは問題ない範囲と聞いている」と冷静だった。竹村誠監督も「持ち味のコントロールが良かった。この2週間、きっちり合わせてくれた」と称えた。

 京セラドームでは抜群の相性を誇る。昨年から25回連続無失点。昨年の都市対抗予選の9回完封を含めると34回まで伸びた。「自信を持って投げられている」。目標は日本一。「ここで終わりではない」と快勝にも浮かれる様子はなかった。

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