Honda鈴鹿・平井“ドラ5対決”制した!「西武の意地」

[ 2016年11月2日 05:30 ]

社会人野球日本選手権1回戦 ( 2016年11月1日    京セラD )

<Honda鈴鹿・新日鉄住金広畑>力投を見せたHonda鈴鹿・平井

 1回戦3試合があり、Honda鈴鹿は西武からドラフト5位指名を受けた平井克典投手(24)が完封こそ逃したが、9回途中まで無失点の好投。2―0で新日鉄住金広畑を破り、楽天のドラフト5位・森原康平投手(24)との投げ合いを制した。 組み合わせ  日程と結果

 完封目前の9回に連打を浴びて降板した場面を、平井は苦笑いで振り返った。「都市対抗と同じでしたね。やっぱり僕らしいと思いました」。8回までは西武から5位指名された実力を存分に見せつけた。

 スリークオーターに近い右横手から投じられるスライダーは「狙ってもらった方がありがたい」というほどの自信を持つ。4回1死三塁はその宝刀で2者連続空振り三振で切り抜けた。今夏都市対抗2回戦の王子戦でも8回0/3を無失点。甲元訓監督は「“完封は次に取っておけ”と言いました」と先発の役割を果たしたエースをねぎらった。

 試合前から意識していた楽天のドラフト5位・森原との投げ合いに勝ち「西武の意地に懸けて戦いました」と冗談めかして笑った。次戦への意気込みを問われ、「次は完封します!これも前に言ったな…」と言って、再び周囲の笑いを誘った。

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