ドラフト最上位入団同士のトレードは13年糸井、八木、木佐貫ら以来

[ 2016年11月2日 21:42 ]

(左上から時計回りに)大田泰示外野手、石川慎吾外野手、吉川光夫投手、公文克彦投手

 巨人の大田泰示外野手(26)、公文克彦投手(24)と、日本ハム・吉川光夫投手(28)、石川慎吾外野手(23)の交換トレードが成立したことが2日、分かった。吉川は06年高校生ドラフト1巡目で入団、大田も08年のドラフト1位で入団しており、ドラフト1位同士を含む大型トレードとなった。

 ドラフト最上位での入団者同士を含むトレードは、13年に日本ハム・糸井嘉男、八木智哉とオリックス・木佐貫洋、赤田将吾、大引啓次のトレード以来となる。糸井は04年に自由獲得枠で入団、八木も06年希望入団枠制度で入団。木佐貫は03年に自由獲得枠で入団している。

 ほかにも12年のソフトバンクの吉川輝昭、神内靖、多村仁志とDeNAの山本省吾、江尻慎太郎、吉村裕基のトレードでは、04年自由獲得枠入団の吉川と01年ドラフト1位入団の山本、02年に日本ハムに自由獲得枠で入団した江尻が移籍。

 10年の横浜の高宮和也、寺原隼人とオリックスの山本省吾、喜田剛のトレードでも、高宮は06年希望入団枠、寺原は02年ダイエードラフト1位、山本は01年に近鉄ドラフト1位で入団している。

 07年にはオリックスの萩原淳、歌藤達夫と日本ハムの清水章夫、木元邦之がトレードとなったが、歌藤は04年自由獲得枠、清水は98年ドラフト1位入団だった。

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