3浪で早大の熊切 念願の神宮デビュー!9回を3人でピシャリ

[ 2016年11月2日 05:30 ]

東京六大学野球新人戦第1日 ( 2016年11月1日    神宮 )

 1回戦2試合が行われ早大と法大が準決勝に進んだ。早大は東大のミスにつけ込み快勝。法大は船曳海、相馬優人の1年生コンビが3打点ずつを挙げ立大を振り切った。

 3浪の末に早大に入学した熊切達哉(2年)が9回を3人で抑え、念願の神宮デビューを飾った。「どうしても早稲田のユニホームを着たくて」と予備校に通った。入学してからは体力回復と年下に「さん」をつけて呼ぶ環境も、「それは覚悟してました」と乗り切った。双子の兄・文哉は立大野球部の4年生で来春卒業する。1メートル67と小柄な左腕。早大は小島、大竹ら左腕が多く、リーグ戦への道のりは険しいが「とりあえず0点に抑えられたことが大きい。これからです」と流れる汗を気持ちよさそうに拭った。

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