楽天 リード守れずドロー、ミコライオ乱調 梨田監督「複雑な気分」

[ 2016年8月21日 19:13 ]

パ・リーグ 楽天4―4オリックス

(8月21日 京セラD)
 楽天は終盤に2番手・ミコライオがつかまり、痛恨のドローとなった。

 3回に松井稼の左翼線適時二塁打などで2点を先制すると、8回にも2点を追加し4―1と引き離した。

 ところが、その裏、マウンドに上がったミコライオが1死から小島、ボグセビック、伊藤の代打陣に3連打を浴びるなど、一挙3失点。同点に追い付かれた。

 延長に突入すると、10回は2死満塁、11回も2死二、三塁と好機をつくったが、あと1本が出なかった。

 4時間59分の激闘の末、白黒付かなかった梨田監督は「複雑な気分」と疲労困憊の表情。「ミコライオの3点は計算していなかった」と悔しがった。

 ミコライオは19日の同戦で左腕に打球が直撃していたこともあり指揮官は「万全じゃなかったのかな。ボールの動きが良くなかった」と分析。だが、助っ人右腕は「腕の影響はない。打たれたことは忘れて次は自分のピッチングでチームに貢献したい」と雪辱を誓った。

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