マー君VS岩隈、25日先発対決!4月以来2度目

[ 2016年8月21日 09:49 ]

4月、試合前の練習を終えて談笑する岩隈(左)と田中

 ヤンキース・田中将大と、マリナーズ・岩隈久志が次回登板で先発として投げ合うことが決まった。両軍は22日(日本時間23日)からシアトルで3連戦を行うが、24日(同25日午前4時40分開始)の先発投手をそれぞれ田中と岩隈と発表した。

 田中は中4日で予定通りの登板。岩隈も当初は中4日で23日(同24日)のヤンキース戦先発が有力視されていたが、疲労や今後のローテーションも考慮され中5日での起用に変更された。マ軍の22、23日の先発投手はまだ発表されていない。

 2人の先発での投げ合いは、今年4月17日のヤンキースタジアムでの対戦以来、2度目。前回は田中7回6安打3失点で今季初勝利を挙げ、7回8安打4失点で敗戦投手となった岩隈に投げ勝った。楽天時代にチームメートだった2人は、日米通じてこれが初めての投げ合いだった。

 日本人投手のメジャーでの投げ合いはその時以来で、通算13度目となる。前回登板後には田中が「岩隈さん、僕。お互い長いイニングを投げることができたので、試合前に皆さんに言った通りになって良かったなと思います」と語り、敗れた岩隈も「意識して投げることができた。田中が凄く丁寧に低めを意識して投げているのを見てましたので、僕も低く低くと思いながら、負けない感じで投げていった」と振り返っていた。

 田中は3連勝中と現在絶好調。11勝目を懸けたマウンドとなる。対する岩隈も前回18日のエンゼルス戦は敗戦投手となったものの、その前まで3連勝していた。チームもプレーオフ進出を目指し、一つも落とせないところ。好調な両投手の対戦が注目を集めそうだ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年8月21日のニュース