広島 6連勝でマジック点灯王手 23日巨人戦勝てばM20

[ 2016年8月21日 20:50 ]

<広・ヤ>ジェット風船で赤く染まるマツダスタジアム

セ・リーグ 広島3―0ヤクルト

(8月21日 マツダ)
 広島のブレイディン・ヘーゲンズ投手(27)が6回を1安打無失点と好投し、先発初白星となる6勝目を挙げた。チームは6連勝で今季69勝とし、12球団一番乗りとなる70勝到達に王手。22日は試合がなく、23日の巨人戦(東京D)に勝てば優勝マジック20、引き分けでマジック21が出る。

 助っ人右腕のヘーゲンズは中継ぎから先発に配置転換され2度目の登板。4回まで許した走者は四球の1人のみと安定感抜群の投球を見せた。5回途中で右手指先を気にする素振りを見せ、6回で交代したものの、4四球ながら1安打無失点と先発の役割は果たした。

 打線は2回1死から松山が安打で出塁すると、敵失と暴投で三塁に進み、安部の中犠飛で1点を先制。7回には田中の右越え13号2ランでダメを押した。

 ▼広島・安部(2回1死二、三塁から先制中犠飛)打ったのはスライダー。何とかランナーを還すことだけを考えて打席に入りました。覇気で外野まで飛ばすことができました。最低限の仕事ができてよかったです。

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