メジャー通算153勝、ダン・ハレンが現役引退表明「これで終わり」

[ 2015年10月5日 17:12 ]

カブスのダン・ハレン投手 (AP)

 カブスの先発右腕ダン・ハレン投手(35)が今季限りでの現役引退を表明した。

 ハレンは4日のブルワーズ戦に先発して勝利投手となったが、その試合後に「これで終わり。カブスの一員となり、チームに貢献できたことをうれしく思う」とコメント。ポストシーズンの登板に関しては「声がかかれば、その準備はできているが、もしそうでなければ、これで終わり」とした。

 ハレンは2001年にカージナルスからドラフト2巡目(全体72位)で指名され、03年にメジャーデビュー。その後はアスレチックス、ダイヤモンドバックス、エンゼルス、ナショナルズ、ドジャースと渡り歩いた。

 今季の開幕はマーリンズで迎えたが、7月にトレードでカブスへ移籍。2球団合計で11勝9敗、防御率3・60が最後のシーズンの成績となった。通算では13年間で391試合に登板して153勝131敗、防御率3・75。オールスター選出3回、シーズン2桁勝利はメジャー3年目の05年から今季まで11年連続でマークしている。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2015年10月5日のニュース