NPB調査委が初会合 野球賭博を調査、大鶴委員長「事実を解明」

[ 2015年10月5日 20:30 ]

取材に応じる日本野球機構(NPB)の調査委の大鶴基成委員長(左)と宮本慎也氏

 プロ野球巨人の選手が関与した野球賭博を調べるため、日本野球機構(NPB)の調査委員会が5日、東京都内で初会合を開き、さらなる事実の解明とその要因や背景、選手の処分案などを調査、検討していくことを確認した。

 野球協約によりNPBに常設されている調査委員会は、弁護士の大鶴基成委員長や野球評論家の宮本慎也氏(元ヤクルト)らで構成される。会合後、取材に応じた大鶴委員長は調査結果を出すめどについて「迅速に調査するのは当然。またできる限り事実を解明するのも当然。そこの兼ね合い」と説明。宮本氏は「詳しいところが分からないのでコメントは差し控えさせていただきたい」と話した。

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