角界でも5年前に野球賭博騒動 関与の大関・琴光喜ら解雇処分

[ 2015年10月5日 17:40 ]

巨人・福田投手が野球賭博関与

 2010年に角界で起こった野球賭博問題では、大関・琴光喜が解雇されるなど現役力士19人が処分を受けた他、賭博に関わり処分された親方も13人に上った。

 琴光喜が暴力団を胴元とするプロ野球賭博に関与していたと10年5月に週刊新潮が報じたことで明るみになり、現役力士だけでなく床山や元力士の関与も次々と発覚。賭博への深い関与を認めた琴光喜、大嶽親方(元貴闘力)が解雇処分を受けた。

 一連の野球賭博疑惑の捜査の中で大相撲での八百長を示すメールが見つかり、翌11年2月には大相撲八百長問題が騒動に。3月に行われる春場所は開催中止となり、5月の夏場所は技量審査場所として無料公開された。また、協会から引退勧告を受けた19人の力士と、出場停止2年の処分を受けた2人の計21人が引退届を提出。解雇された谷川親方(元海鵬)ら親方も大量処分を受けた。

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