両投手45回譲らず!中京・松井635球、崇徳・石岡投手617球

[ 2014年8月30日 17:55 ]

<全国高校軟式野球準決勝 崇徳・中京>延長45回裏2死二塁、崇徳の高瀬(手前右)が三振に倒れこの日も決着つかず再び継続試合となる(中京の投手は松井、捕手は西山

第59回全国高校軟式野球選手権大会準決勝 中京0―0崇徳

(8月30日 明石トーカロ球場)
 3日目も試合の決着がつかなかった。この日は延長31回から再開され、45回まで計9時間18分戦っても0―0のまま。3日連続のサスペンデッドゲームとなり、4日目の31日に持ち越された。

 この日の15回で中京は8本、崇徳は5本の安打を放ったが三塁に走者を進めたのは中京1度、崇徳2度。中京の松井大河投手、崇徳の石岡樹輝弥投手が再びマウンドに上がり、45回まで投げ抜き、球数は3日間で松井投手が635、石岡投手が617に上った。

 試合後、中京の平中亮太監督は「負けない野球を貫いているが、1点をもぎ取るのが難しい」と疲れ切った様子で話し、崇徳の中河和也監督は「いまひとつ押し込めなかった」と悔しさをにじませた。

 31日は46回から始まり、大会規定で最長54回まで実施される。それでも決着しない場合は打ち切りとなって抽選で決勝進出を決め、三浦学苑(南関東・神奈川)との決勝が行われる。

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