中京VS崇徳、3日がかりでも決着つかず!延長45回終え0―0で4日目へ

[ 2014年8月30日 14:04 ]

<全国高校軟式野球準決勝 崇徳・中京>延長45回裏2死二塁、崇徳の高瀬(手前右)が三振に倒れこの日も決着つかず再び継続試合となる(中京の投手は松井、捕手は西山

第59回全国高校軟式野球選手権大会準決勝 中京0―0崇徳

(8月30日 明石トーカロ球場)
 第59回全国高校軟式野球選手権大会第6日は30日、兵庫県の明石トーカロ球場でサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となっていた中京(東海・岐阜)―崇徳(西中国・広島)の準決勝を0―0の延長31回から行ったが、3日がかりとなる45回でも0―0のまま決着がつかず、3日連続のサスペンデッドゲームとなった。

 先発投手として初回から投げ続けている中京・松井、崇徳・石岡の両投手は、この日も1人で投げ切り、球数は3日間で松井投手が635、石岡投手が617に上った。

 この試合は、28日に延長15回を戦い、0―0でサスペンデッドゲームに。翌29日に16回から試合を再開したが、延長30回を終えても両チーム無得点のまま譲らず、またも0―0のままサスペンデッドゲームとなっていた。

 4日がかりとなる試合の続きは31日に延長46回から行われるが、大会規定により最大9回(54回)まで。それでも勝敗がつかない場合は抽選で勝者を決め、同日に三浦学苑(南関東・神奈川)と決勝戦を戦う。

 社会人軟式では、1983年9月20日に行われた天皇杯決勝で延長45回の末にライト工業が2―1で田中病院を破った試合が「世界歴代最長試合」と呼ばれているが、それに並んだ。

 

 

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